2008.12.08 (月)
[夢日記] 串焼き、感情の二重化
冬なのに一か月のヴァカンスをとる。フランスのどこかの街、ホテル生活を始める。
一か月間のごはんをどうするか思案しながら外に出てみると、牧場で人々が串焼きを食べている。見ると、犬の串焼きだった……。トイプードル、ミニチュアダックスフントなど。頭付きで、身の部分には手足がなく、肉もなくて皮しかない。鳥の足のよう。一本かじってみたが、すぐに食べ終わる。これで一か月は無理か……と思う。
一か月間のごはんをどうするか思案しながら外に出てみると、牧場で人々が串焼きを食べている。見ると、犬の串焼きだった……。トイプードル、ミニチュアダックスフントなど。頭付きで、身の部分には手足がなく、肉もなくて皮しかない。鳥の足のよう。一本かじってみたが、すぐに食べ終わる。これで一か月は無理か……と思う。
この夢は目覚めの直前と直後とにまたがっていた。夢での感情は、皮しか食べられないことへの悩みに染まっている。でも、目覚め始めた自分は、串の先に犬の頭が刺さっていることに軽い衝撃を受けている。夢の感情(困惑感)は目覚め始めても続いている。自分が感情レベルで二重に分裂し、重なっている奇妙な感覚。
目覚め始めた自分は、夢のなかの自分を自分ではない対象として分離しながら、いくぶん客観的に認識し始める。だから、夢はもはや観た直後の映画の感想のようなものでしかなくなっていく。なのに、夢の感情はというと、主観的なまま、目覚めた自分にも感染し、尾を引く。そして、それとは別の目覚めてから生まれた新たな感情と、混ざり合うことなく、重なっていく。どっちも主観的なのに、混ざり合わない。でも、しばらくすると、感情は起床後の生活になじんで統一化し、安定していく。
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